悪魔の2歳、原因は箱

もうすぐ3歳になろうという時期になって、悪魔化したRIN太郎。
しょっちゅういらいらして、ふがふが鼻息を鳴らしてると思うと、我慢できずにぎゃーっと怪獣のように泣き叫ぶ。いらいらポイントは下記のみっつ。
1、空腹
2、眠たい
3、箱!

3はくせ者だよ。
YouTube(iPadでひとり好き勝手に見まくる)でトミカの開封動画にたどり着いてから、その真似をするのにハマり、ひとり自分の世界をつくって「はい、こんにちは。今日はトミカのXXXを買ってきました、、、」と呟いてる。まあ、記憶した絵本の言い回しを応用して、寝る前に山手線のものがたりをぼそぼそと語っているのと同じと思えば、発達の一段階かな、と思っていたのだけどねえ。
この真似をするのに、箱は必須。開封動画だからね。開封しないとお話にならない。だから、トミカの空き箱やおもちゃの空き箱を手に入れると、おもちゃを丁寧にビニル袋や梱包材に入れ、箱に入れる。そして、ふたたびそれを開けて出したおもちゃをためつすがめつ点検したあと、また丁寧にビニル袋に、、、。の繰り返し。頻繁に「お母さんのために買ってきたよ!開けてみたい?」と強制的に巻き込まれる。
そればっかりしてれば、すぐに紙の箱はよれて柔らかくなり、うまくフタができなくなるよねー。それでも曲がったところをのばしたり、箱を撓めたりしてフタをするのは上手になったんだけど。ううむ、神経質。フタが少しでも浮いていると、許せないらしい。
「どうして、フタ変になっちゃったのー!?」と、この世の終わりのように悲しみ、憤り、憤怒の顔でじたばたと暴れ、狂気一歩手前。
どう説得しても無理で、本人も根っこではしんどいようだったので、こうした。

「この箱、対象年齢が3歳以上ってなってるよ!3歳になっていない人は、きーってなるので、すぐに捨ててください、だって!大変!」

これで、なんか納得した。
箱がなければないで、落ち着くみたい。
でも、たまにお菓子の箱とか、昔もらったおもちゃの箱を発見すると、ぶり返す。。。
ああ、にっくき箱。
しかも、3歳って今月末になっちゃうよ。どうしようね。


ちなみに、KOU次郎は満5ヶ月。寝返りはあれから気が向いた時しかせず、ふくふくと肥え太り中。しかし、お座りはもう上手よ。順番おかしくない?そして、赤ちゃん向けのおもちゃには目もくれず、兄貴のおもちゃを奪いに行くよ。もう大人しく寝てはいないぞ。RIN太郎並の大声で泣くし、泣く理由も増えてきた。
1、はらへった
2、ねむたい
3、だっこ
4、うんこした
+5、お座りしたい
+6、おもちゃがほしい
+7、にいちゃんがいない
兄貴大好きっ子。兄貴とおっかけっこ(してるつもり)が大好き。でも、8キロを抱えて(ほぼ)3歳児と追いかけっこをする母は、腰がつらい。。。
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# by terratama | 2012-01-12 00:42 | 兄弟

ちび、本格寝返り

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ちび、三ヶ月と21日。一週間前に初寝返りをしたけれど、その後さっぱりでした。
今日は大泣きの際に座布団の端からころりと転がり落ちて、(結果)寝返りすること2度。その後、なんとなく意図してころころとうつぶせる。平らなベッドでも寝返りをして、いよいよマスターしたらしい。(一方通行故に、疲れたら再び大泣き)

今日は座布団から転げたら、運良くRIN太郎のプラレールの線路に近いところに着地。嬉しそうに少し手を伸ばしていたのを、RIN太郎は怒りもせず見ていたので、心が広いなあ、と思っていたのだけど。
やおら近付いてきて、無理に手を引っ張って線路に乗せ、プラレールに轢かせていた。
事故好きの兄。よくミニカーやらちいちゃなフィギュアを線路に置いて事故を起こして喜んでいるけれど、今回は弟の手を置き石代わりに。。。ひどい。
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# by terratama | 2011-11-24 21:38 | 兄弟

里帰り

いよいよ出産の日が迫り、今どき病院によっては受け入れてくれないような9か月末になって、ようやく里帰りしました!
滋賀も暑かろうと覚悟していましたが、今のところ、夜は自然の風だけで過ごせます。むしろ明け方は、寒いくらい。いつまで続くかは分かりませんが、少しほっとしています。

送ってくれたこあらさんがひとり電車に乗って帰る時には、家から改札まで、そして見送った後の帰り道も、腹の底から叫び泣いていました。
改札を通って言ってしまった瞬間には、
「ちちー!! ちちむかえにいくー!! ぼくもいくー!!」
と、絶叫。
つい私もほろりとしました。
泣きやんで、貨物列車を2本眺めた後は、泣かなくなりました。なんとか分かってくれたのかな。
その後は、実家でおばあちゃんやおじさんと遊ぶのを楽しんでくれている様子。
「ちびが産まれたら、ちちくるかなー」と、思い出したように言いますが、実感あるかな?
病院は、付添として上の子の宿泊もOKなので、出産日以外は一緒に夜もいたいと思っています。
でも、出産日だけは、夜泣くだろうね。
上の子の宿命だ。がんばって。


滋賀の実家は駅間近のマンションなので、窓を開けていると電車の音はもちろん、駅のアナウンスも聞こえてきます。深夜3時すぎには、スピードを緩めずに通過する貨物列車の容赦ない音も。。。
私は学生時代を過ごした部屋なので、あまり気になりませんが、RIN太郎はどうかな、、、。

なんて。
心配することありませんでした。
朝起きるなり、「あ、電車来るよ。貨物列車かな。桃太郎と金太郎だよ、きっと」
半分寝ぼけている状態で、さっそく大好きな電車に浸っていました。
いい夢が見れたみたい、、、?
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# by terratama | 2011-07-05 21:10 | 日記

スーパービュー踊り子で、はやぶさランチボックス

出産のための2ヶ月の里帰り前に、こあらさんのご両親と1泊旅行に行ってきました。
電車図鑑を毎日眺めるRIN太郎のために、スーパービュー踊り子に乗る旅程です。

予定を教えたその日から、「すーぱーびゅおどりこ、いつ乗る?」と楽しみにしていたRIN太郎。
東京駅まで出る過程で、空腹と眠気でやや機嫌が悪くなったものの、ホームに車両が入って来ると、途端に足取りが軽くなりました。
以前は新幹線を外から見るのは楽しくても、乗ってしまえばすぐ飽きたのに、今回は興味が長続きしてました。
「おまど、おおきいねー」
「あ、あれなに?あっちに、ほらー、はやてじゃない?」
「あー、マックスだー。すごいねー」
と、窓の外まできょろきょろ。

さらにご機嫌のアイテムは、これです。
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はやぶさの、ランチボックス!
東京駅で最終日だった、東北駅弁祭りで、ゲットしました。

食べる前は、鼻の部分が降り畳まれて底部に収納されていて、普通の(窓イラスト付きの)箱。
食べ終わってから組み立てて、なかなかいい形になりました。
大喜びです。

中身は、これ。
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底にはケチャップライスが敷き詰めてあって、ボリュームもあり、子供受けのよさそうな内容です。
RIN太郎は、オムレツとハンバーグとさくらんぼとケチャップライスを食べました。
ほかは、もちろん母の胃の中へ。別にひとつお弁当を買ってしまっていたので、結構キマシタ。。。

予定を伝えた時から計画に入れていた、楽しみのお弁当も食べて、
ラッキーにも手に入れた はやぶさで遊んで、
トーマスの絵本を読んで(自分で暗記した文を読み上げる。うるさい)
iPhoneですれ違う電車の動画を撮って(説明を自分でつける。うるさい。そしてメモリーを食う。。。)
持参したミニカー2台で遊んで、
なんとかかんとか、2時間半。
「なかなかつかないねー」と終盤文句を言いながらも、持ちました。ふう。

そう!これも予定を伝えた時に「スーパービュー踊り子のトイレに行っちゃおうね!」と言い添えていたのですが、ちゃんとおしっこも教えられました。
ただ、自動で流れる青い水の渦と、電車のトイレに付きものの、ゴムの弁から「ゴフッ」と吸い出される様子が怖かったのか、一度行った後は頑なにトイレ行きを拒否。
旅館に着いてから、溜めに溜めた量を一気に出したのでした。。。
わからなくは、ない。

とりあえず、楽しんだ行き道だったようです。
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# by terratama | 2011-06-23 00:02 | RIN太郎

へび発見

庭にへびがいました。
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頭部が撮れず、残念。全長1メートルほど。小さめのシマヘビだったようです。

引っ越して丸一年。
いてもおかしくないなと思いつつ、目撃はしなかったわけですが。
ついに今年の5月末に、引いた草やら落ち葉やらが堆積した庭の片隅で、初めてのご対面。
するり、と逃げられたので、いまいち長さや顔が分からなかったのですが、今回は大胆にも天気のいい初夏の日差しの中を、大移動。
ダイニングでおやつを食べていたRIN太郎が、「おかあさん! なんかいるよ、ほら」
よく、鳥やら羽虫に反応するので、何の気なしに外を見れば、「おおっ、へびじゃん!」
RIN太郎も興奮して、「へびさん、へびさんだよ、ほら〜」(なんとなく上からな物言いなのは、誰に似たのか、、、)

庭の端からコンクリート上を横切って、キャラボクの下に入っていきました。
家の中から追跡を試みたRIN太郎。次は玄関内から、キャラボクの下から玄関アプローチを横切り、庭石を登るへびを発見。
その後、縁側から見ていると、庭石に隣接した五葉松を登って降りて、芝生の上をうねうねと移動して、生け垣の方へと消えていきました。

数日後、裏庭にこさえた小さな畑でばったり顔を合わせたので、家の周りを自由に移動してるようですね〜。それとも複数匹居る?
夫婦ともにへび年だし。大事にしましょう。
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# by terratama | 2011-06-17 22:14 | 日記

卒乳その後の笑い話

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2歳4ヶ月になりました。
オムツ外しの練習を始めた先日来、「ぼく、運転手さん。赤ちゃんじゃないよー」と主張するようになりました。
面白いので、おしっこ失敗したときには、「赤ちゃんだねー、パイパイ飲むー?」と聞いていました。
いつもは、「ないない。ぼくは赤ちゃんじゃないもん。運転手さんだから、パイパイ飲まないもん」と言って拒否するのに、

(それだけでも、パイパイ依存症だった数カ月前からは有り得ない、、、。数週間前まで、夜寝る前にパイパイにすり寄って「ちび(お腹の赤ちゃん)が産まれてきたら、いっしょに飲むからね、おやすみー」って挨拶してたやんけ!)

あるとき、眠気ゆえか、思い立ったか、急に「飲んでみるー!」
ますます面白いので、「飲んでみな、飲んでみな」とパイパイを出すと、そおーっと口を寄せてくわえてみて、(吸ってもいないし、もちろん、もう出ない)
「、、、、、、、おいしくなーい」
がーーーーーん。

「牛乳とパイパイ、どっちがおいしい?」
「ぎゅうにゅうー」
「もう飲まない?」
「のまなーい」
「ちびが産まれても飲まないの?」
「のまなーい。赤ちゃんじゃないもん」
「(くわー!)なにー!飲んでよ飲んでよー!」
「ないないっ。やだー!!」
「なんだよー、ちょっと前までパイパイ星人だったくせにー!」(おとなげない)
「だれがー?」
「RIN太郎だよ!」
「えー、だれがー?いつー?」
「おまえじゃーーー!」(おとなげない)
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# by terratama | 2011-06-13 22:36 | RIN太郎

突然の卒乳

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RIN太郎も2歳になり、夏にはお兄ちゃんになります。(写真は、「2歳」の手をしているRIN太郎です。カメラ気にして、崩れてますが)
虫歯が気になりながらも、一度断乳にくじけて以来、できれば自分から「いらない」って言うまで飲ませたい、と思って、ずっと母乳を続けてました。
でも次子出産時のことを考えると、突然母も母乳もいなくなるってRIN太郎にとってすごい衝撃だよな、と心配になってたんです、が。

思い煩うことは何もなかった。
先日来、一切、「ぱいぱい」と要求しなくなりました。
完全に、卒乳です。
お風呂で「ぱいぱい」を見つけても、「あー、ぼくのだいしきなぱいぱいだー」とにこーっと言うだけで、未練のかけらもなし。
きっかけは、おばあちゃんの助言で、昼寝をおんぶでさせるようにしたこと。
本人も、「僕ってぱいぱいなくても寝られるじゃーん!」と思ったのかどうか。
卒乳過程の詳細は、興味ある方は末尾をどうぞ。


卒乳と同時期に、一人二役で電車ごっこしたり(プラレール相手に)おままごとしたりし始め、言葉も急に発達して
「さっきじこのくるまみたねー」「きのうXXとお風呂入ったねー」と時間の感覚がわかってるようなこと言ったり、
「きゅうきゅうしゃがダンプのタイヤにあたっちゃったー」と助詞を確認しつつ長い文章をたどたどしくも言ってみたり、
「おばあちゃんちまだかなー、ほんとにもうー」と、母の怒る口まねを的確なタイミングで使ってみたり。
あとは、ひとりですべり台を滑れるようになったり、お風呂で歩けるようになったり、ブランコに乗れるようになったり。
ステップアップの喜びを知ったかのような、急成長の2週間。


おお、、、、。子供って、突然いきなり成長するんだー。。。
こうなると、昨年断乳を志したものの、夜中に何度も起きて泣き叫ぶ姿に、夜中の3時に「やっぱりぱいぱい帰ってきたよ」と与えてしまった時のことを、あれでよかったと思えます。
ていうか、やらなきゃよかった?でも、何がこのスムーズな卒乳に作用しているか分からないし。。。
とにかく、あー、よかった。

今のところは、よく聞く母の寂しさはないです。
次子が控えているからか?
兄弟授乳も、ちょっといいな、と思ってたんですが。ま、それはそれ。
おっぱいが大好きなまま卒業できて、母もRIN太郎もさいこーに幸せな卒乳となりました。

今は抱っこかおんぶで5分で寝入り、夜中も一回くらい少し泣くだけ。
母も2年ちょいぶりに5、6時間連続で眠れることとなり、朝の目覚めと体調および気力の充実がすこぶるいいです。
寸断された眠りって、実は辛かったのね!!! と、発見しました。
また、夏からは眠れないんですけどね。


過程の詳細は、、、。

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# by terratama | 2011-02-20 21:55 | RIN太郎

ぷーさんまふぃん

めずらしく、お菓子を作りました。
バナナ在庫が不良化してきたので、バナナマフィンを。
フードプロセッサでぐるぐる混ぜて、焼くだけ!簡単!
焼くときになって、アルミの型がなくて、慌てて棚を漁れば、だいぶ前に買って忘れていた、プーさんのマドレーヌ型が出てきたので、入れてみました。
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いいかんじに顔ができました!
かわいいじゃん、ベビープー!
RIN太郎も、プーは認識しているので、見せたらにっこり、「ぷー」。
でも即座にむしり、むしゃむしゃ。
写真が間に合わず、耳が一個なくなりました。。。

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残った耳も、こんな感じにむしられました。
よく食べたので、作った甲斐あり、フードプロセッサもオーブンも使えて、母ちゃんはだいぶストレス解消になったのでした!
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# by terratama | 2010-09-10 00:35 | RIN太郎一歳7ヶ月

そうじき

いつのまにやら歩くようになり、言葉もときどき複数つながるようになり、めきめきめきっと音がするほど心も体も成長してます。
今、一番熱いのは、ぶっぶー(車)。
寝言でも「ぶー」、起きて最初の一言も「ぶー」。
でも、この日はトミカにも目もくれず、ずーーーっとこれで遊んでました。



家でも、頼まなくても掃除機の先を出してきて、隅々までかけてくれます。(ホースと本体がつながっていたら、とっても助かるのに! 重たくて自分で思うようにならないので、外したがります。残念)
自分でやるのに飽きると、ひとにやらせます。かあちゃんでも、おばあちゃんでも、ひいばあちゃんでも容赦ありません。
ああ、でもこれって!
本体が軽いかららくちんだし、がーって音もするし、絶妙なノズルの高さで押したり引いたりしやすそう。
オモチャ売り場のサンプルですが、競争率高くて、前の子が手放すまで、じーっと待ってました。
RIN太郎がしてる間は、他の子がじーっと見てて。
うちの子、掃除好きなんて変な赤ちゃん。と思っていたけれど、好きな子はいっぱいいるんですね。
こんな素敵なオモチャが開発されているとは!
何回か連れて行って、飽きそうになかったら買ってあげようかな、、、。
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# by terratama | 2010-09-07 23:39 | RIN太郎一歳7ヶ月

最初のことば「がおがお」

最寄りのファッションショップ、サンキの一角に、子供の遊び場があって、その脇にゴジラのゲーム機がひっそりと設置されています。
おにいちゃん、おねえちゃんたちがきゃあきゃあと遊んでいるのよりも、そのゴジラが気になって仕方ないRIN太郎。
がおがお、がおがお、と指をさします。
まんまんま、以外の、初めての言葉でした。

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これが、ゴジラ。

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ギャース、と鳴きます。
その瞬間は、少しびくっとなります。

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スイッチを、こわごわ押してみたり。


以降、なにかみつけると、「がおがお」と言うように。
ゴジラを指して一番熱心に言うので、ゴジラを示すことは確かですが、、。
サンキのお店を遠目に見たときも、指差して言います。
滑り台に描いてあるぞうさんとパンダも、飼ってるコノハムシも、テレビに出てきた恐いおばあさんも、鏡に映ったRINかかも、、、、。
さて、共通するのはなんだ?
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# by terratama | 2010-04-01 19:31 | RIN太郎一歳2ヶ月